御心
みこころ
名詞
標準
(another's) spirit
文例 · 用例
それはさぞ、御心配だったでしょう。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
私の健康状態やら、また、将来の暮しに就いて、いろいろ御心配して下さってありがとうございます。
— 太宰治 『私信』 青空文庫
私の健康状態やら、また、將來の暮しに就いて、いろいろ御心配して下さつてありがたうございます。
— 太宰治 『私信』 青空文庫
女文字で御心配御無用に御座候。
— ――朝と昼―― 『巴里のキャフェ』 青空文庫
御心配なさらなくっても、ようございますよ。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
「神よ、おんみの御心にかなひますやうに――」 寢臺の上での祈りは、ずつと短かつた。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『旗手クリストフ・リルケ抄』 青空文庫
郵便局員|貴下、御心安かれ、受取人の立田織次も、同国の平民である。
— 泉鏡花 『国貞えがく』 青空文庫
何せい、御心配なこんでござります。
— 泉鏡花 『龍潭譚』 青空文庫
作例 · 標準
あの方の御心を察するに、今の状況を大変憂慮されていることでしょう。
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恩師の広大な御心に触れ、自分の未熟さを恥じるばかりだった。
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亡き祖父の御心を継ぎ、この伝統ある店をしっかり守っていきたい。
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標準
God's heart or spirit
作例 · 標準
神の御心がどこにあるのか、祈りを通じて必死に探り続けた。
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たとえ苦難が続いても、それが神の御心であるならば受け入れる覚悟だ。
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聖書を読み解くことで、人類に対する神の御心を理解しようと努める。
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