議定
ぎてい異読 ぎじょう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #11384 · 青空 46 例
標準
agreement
文例 · 用例
明の律は太祖の武昌を平らげたる呉の元年に、李善長等の考え設けたるを初とし、洪武六年より七年に亙りて劉惟謙等の議定するに及びて、所謂大明律成り、同じ九年|胡惟庸等命を受けて釐正するところあり、又同じ十六年、二十二年の編撰を経て、終に洪武の末に至り、更定大明律三十巻大成し、天下に頒ち示されたるなり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
議定官を兼ねさせ給ふ。
— 森鴎外 『能久親王年譜』 青空文庫
またいわく、アゼンスに八十まで生きた騾あり、かつて堂を建つる時この老騾を免役したが、自ら進んでその工事を助けたから城民大いに悦び、議定してどの家の穀を食うとも追い払う事なからしめたと。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
この大切な満州国の国防は、日満議定書に依り日満両国軍隊共同これに当るのである。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
即ち満州国では日本人は日満議定書に基づき、日本軍隊に入って国防に当るのであるが、それ以外の民族は各別に軍隊を編制すべきである。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
それは議定参与の人々の間には、初から開国の下心があつて、それが漸く施政の上に発露して来たからである。
— 森鴎外 『津下四郎左衛門』 青空文庫
さて議定参与の中で、誰が洋夷に心を傾けてゐるかと探つて見た。
— 森鴎外 『津下四郎左衛門』 青空文庫
7 タケシが警察学校を去って三日後、一九七三(昭和四十八)年一月二十七日、アメリカ・南ベトナム、北ベトナム・南ベトナム臨時革命政府は、パリでベトナム和平協定と議定書に調印した。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
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議定(ぎじょう)は、明治時代初期に置かれた明治政府の官職。
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