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色使い

いろづかい
名詞
1
標準
colour usage
文例 · 用例
新内の流しが此方の横町から向側の横町へ渡って行ったかと思うと、何処かで声色使いの拍子木の音が聞えて来たりした。
加能作次郎 早稲田神楽坂 青空文庫
いつも一杯めし上ると声色使いや辻占売り、右や左なんていう連中にまで、よくお眼をかけ下さるので、そのような流し仲間では先生のお姿を拝んでいるので御座いますよ。
夢野久作 超人鬚野博士 青空文庫
良寛様の書風、すなわち形貌だけを手先に任せて、内容のなに一つを持ち合さない私が自分へ移植して見たところで、それは所詮声色使いか、造花師の職技に過ぎないと考えるからである。
北大路魯山人 良寛様の書 青空文庫
そこで肝腎の演芸はというと、その頃のこととて前記の旧式揃い、まず影芝居は鳴物入りで役者の声色、ちょっと纏まった掛合いセリフの一場など、二、三人の声色使いが、幕を張った蔭で演ずる。
山本笑月 明治世相百話 青空文庫
作例 · 標準
この画家の色使いは大胆で、見る者を惹きつける。
Illusions AI · claude-haiku-4-5-20251001
インテリアの色使いを工夫することで、狭い部屋が広く感じた。
Illusions AI · claude-haiku-4-5-20251001
デザイナーは色使いに悩みながら、新しい作品を仕上げた。
Illusions AI · claude-haiku-4-5-20251001