津
つ
名詞頻度ランク #9168 · 青空 1091 例
標準
Tsu (city in Mie)
文例 · 用例
勿論、月曜日には飲み過ごしの後、銀座の酒場で、乱暴を致し、その翌日は心佗しく、独りでゐるに絶えられず、而もその銀座の酒場に一緒に行つた、津濃といふ友人の所へどうも行つてゐたく、勝手なこととは承知しながら、出掛けて行つて、ぐづぐづしてゐた。
— ――不真面目なわが心…… 『その一週間』 青空文庫
彼がいかにその妻を熱愛していたかは、焼津の旅先から、留守居の妻に送った手紙によく現われている。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
焼津 八月十七日パパカラ可愛イ子ニ、ソレカラ皆ノ人ニヨロシク。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
焼津 八月十八日小泉八雲 この情緒纏綿たる手紙は、新婚当時の手紙ではない。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
唯一の例外は、二児を連れて焼津へ行った時だけだった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
早ク見タイモノデス』という焼津の手紙でも解るように、妻と同伴することなしには、どんな旅行も楽しくないほど、夫人を熱愛していたからだった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
彼の知ってた日本文字は、片仮名のイロハと僅少の漢字にすぎず、彼の語る日本語は、焼津からの手紙にある通り、不思議な文法によって独創された、子供の片言のような日本語である。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
松江に居た時も焼津に居た時も、道に捨猫さえ見れば拾って帰り、幾疋でも飼って育てた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
作例 · 標準
三重県の津市は、県庁所在地です。
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津まつりは毎年多くの観光客で賑わう。
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津駅周辺には新しい商業施設が増えている。
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標準
harbour
作例 · 標準
この船は津を出て、次の港へ向かった。
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昔、この地は重要な貿易の津だった。
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嵐の後は、津に多くの漂着物があった。
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標準
ferry
作例 · 標準
津を使って離島へ渡る人が多い。
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早朝、津には多くの漁船が集まる。
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定期的な津の運航が、島の生活を支えている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
津(つ、しん)
日本の地名
海外の地名
出典: 津 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0