羽枝
うし
名詞頻度ランク #7774 · 青空 0 例
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barb
文例 · 用例
大人となつた今日でさへ、さうした悲運はやみはせぬ。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
どうして笑はざゐられぬか、実以て俺自身にも分らない。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
されば今晩かなしげに、かうして沈んでゐる僕が、輝き出でる時もある。
— 中原中也 『酒場にて(定稿)』 青空文庫
さうして、平凡万能の時勢が、表明するとしないとに関らず醸しだしてゐる空気といふものは、智的なものでも芸術的なものでもないといふことである。
— 中原中也 『作家と孤独』 青空文庫
かうしたことの原因を、或人は経済的必迫に於て観るし、又或人は、生活様式の激変に於て観る。
— 中原中也 『山羊の言』 青空文庫
かなしきものまにや、のぞみうしなひ、いつさいより靈智うしなひ。
— 萩原朔太郎 『偏狂』 青空文庫
〔ゆがみつゝ月は出で〕宮沢賢治ゆがみつゝ月は出でうすぐもは淡くにほへり汽車のおとはかなく恋ごゝろ風のふくらしペンのさやうしなはれ山の稜白くひかれり汽車の音はるけくなみだゆゑ松いとくろしかれ草はさやぎてわが手帳たゞほのかなり
— 宮沢賢治 『〔ゆがみつゝ月は出で〕』 青空文庫
たゞ茲で附加へたいことは、感動が、点睛の実現にまで到達する、つまりのどいりのする感動であるためには、私はどうしても宗教が必要だと思ふ。
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
pinnule
作例 · 標準
例句