夏安居
げあんご
名詞
標準
summer retreat where monks stay in the same place to study
文例 · 用例
夏の初めから夏安居に入って、破れ寺の瑞雲寺でも型ばかりの結制を行っていた。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
その習慣が伝わって、後世の夏安居になったという。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
叢林に夏安居して修業したる年数をいう、と末尾に註釈がある。
— ――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) 『夜の靴』 青空文庫
『正法眼蔵』の第二はこの年の夏安居に「衆に示した」ものと記されている。
— 和辻哲郎 『日本精神史研究』 青空文庫
作例 · 標準
比叡山では、夏安居の期間中、多くの僧侶が修行に励む。
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夏安居は、お釈迦様の時代から続く仏教の伝統的な修行形態だ。
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今年の夏安居には、遠方からも修行僧が集まった。
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