才量
さいりょう
名詞
標準
wisdom and magnanimity
文例 · 用例
賃銀切下げは親方の勝手な才量で行われた。
— ――幼年時代・少年時代・青年時代―― 『マクシム・ゴーリキイの伝記』 青空文庫
「のうフローラ、姉の才量で、今日から城内に、グレプニツキーを入れることにした。
— 小栗虫太郎 『紅毛傾城』 青空文庫
「しかしすぐ付くという訳にもまいりますまいが」「それは原野氏の才量に任せよう、其許が若殿お付ということは通じてあるから、それに坂次昌治郎もおることゆえ故障はあるまい」「さよう、たぶん面倒はございますまい」原野九郎兵衛が頷いた。
— 山本周五郎 『若殿女難記』 青空文庫
たとえ孔明が五年や十年留守にしておりましょうとも、陛下のお側には、かかる忠誠の人々が、豊かな才量をみな持って、内外の事をお扶けしておりますれば……」 孔明は奏しながら、玉座の左右へ眸を移した。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
その国の指導者は、才量に富んだ人物として国民から尊敬されている。
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彼は才量がありながらも謙虚で、誰からも好かれていた。
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若い頃から才量を兼ね備えていたので、将来を嘱望されていた。
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標準
measurement
作例 · 標準
建築現場では、正確な才量が行われた。
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木材の才量を誤ると、家具の完成度に影響する。
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古代の人々は、太陽や星を使って才量を行っていた。
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