大忙し
おおいそがし
名詞-の形容詞形容動詞頻度ランク #21590 · 青空 17 例
標準
very busy
文例 · 用例
運転手は子供を叱るので大忙しであつた。
— 中原中也 『金沢の思ひ出』 青空文庫
」「僕は目下大忙しで、邪魔はご勘弁を。
— THE ADVENTURE OF THE THREE STUDENTS 『三枚の学生』 青空文庫
そうと眼がつきゃ、大忙しだ。
— 袈裟切り太夫 『右門捕物帖』 青空文庫
――ところで、大忙しなんだ。
— 七七の橙 『右門捕物帖』 青空文庫
それどころじゃねえ、いま大忙しなんだよ。
— 七七の橙 『右門捕物帖』 青空文庫
ソヴェト同盟のあらゆる工場・役場・学校の文化宣伝部委員たちは大忙しだ。
— ――モスクワの五月一日―― 『勝利したプロレタリアのメーデー』 青空文庫
そうなったら旦那さまには前掛けをさせてお米とぎから火おこし、それから出前持ちをして頂きますわ」「おやおや、女房の煙管で亭王こき使われかい」「煙管どころか、わたし算盤で大忙しよ」 思えばこうした楽しいやりとりも今となっては詮ない繰り言になってしまった。
— 矢田津世子 『茶粥の記』 青空文庫
」 鐘が谷の方で鳴り渡って、山尼の徒がそっちへ走って、そうしてそのまま大忙しに、山を下って行ったことだけは、桔梗様にも解っていたが、その他のことは解らないのであった。
— 国枝史郎 『神秘昆虫館』 青空文庫
作例 · 標準
例句