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まゆ
名詞頻度ランク #19130 · 青空 322
1
標準
cocoon
文例 · 用例
(「山」一九二六年十一月号)
中原中也 夭折した富永 青空文庫
否、小雨にぬれた山まゆ
岡本かの子 秋雨の追憶 青空文庫
女は歌垣に加わって歌舞する手並も人並以上に優れたが、それよりも、を口に含んで糸を紡ぎ出し、機糸の上を真櫛でもって掻き捌く伎倆の方が遥に群を抜いていた。
岡本かの子 富士 青空文庫
廂を長く突出した低いがっしりした二階家では窓から座敷に積まれているらしいの山の尖が白く覗かれた。
岡本かの子 みちのく 青空文庫
黒板を見てわらっていました、それからを売るのが済んだら自分も行こうと云うのでした。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
彼女は前庭の日なたでを※ながら、実際グレートヘンのように糸繰車を廻していることがある。
梶井基次郎 温泉 青空文庫
× 文藝城、新思潮、眞晝、葡萄園、山、驢馬等、目星しい同人雜誌の十二月號の出ないのはどうしたことか。
『青空』記事 「青空語」に寄せて(昭和二年一月號) 青空文庫
黒板を見てわらってゐました、それからを売るのが済んだら自分も行かうと云ふのでした。
宮沢賢治 イギリス海岸 青空文庫
作例 · 標準
養蚕農家の軒先には、白く輝く立派なが山のように積み上げられていた。
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カイコが数日間かけて丁寧に糸を吐き出し、自分を包み込むを作り上げた。
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から一本の細い糸を取り出す作業は、非常に根気のいる仕事だ。
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ウィキペディア

繭(まゆ)は、活動が停止または鈍い活動状態にある動物を包み込んで保護する覆いをいう。動物から分泌されたもの、または砂利などの体外の物質の覆いを指し、毛のような体の一部の保護器官のことではない。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0