仏陀
ブッダ異読 ぶっだ・ぶつだ
名詞頻度ランク #26971 · 青空 324 例
標準
Buddha
文例 · 用例
芭蕉もまた仏陀と共に、隣人の悲しみを我身に悲しみ、友人の死を宇宙に絶叫して悲しみ嘆いた。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
この現実の世の中で、自分一人が、仏陀とか神仙とかいわれるものに近い永遠不滅の性質を帯びたものに変質するのである。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
この肉体さえも仏陀と等しき不生不滅の性質や働きを得なければ究竟とは考えられなかった。
— 岡本かの子 『宝永噴火』 青空文庫
仏教では、この性欲などを三毒(貪・瞋・痴)のうち、貪(むさぼる本能欲)の中に入れて餓鬼の性質にしていますが、この貪を転向浄化せしむる時は、一切の善を求めて止まざる性質となりまして、遂には完全無欠の人格者すなわち仏陀の位にまで達せられると言うのであります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
これは維摩詰が仏陀の自覚に立っていう言葉で、宇宙の大生命は一体のものである。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
その生命の一箇所の衆生が病めば全体生命の自覚に立つところの仏陀が病んだことになるのは当然であります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
仏陀にとっては衆生は自分の身体も同然だからであります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
仏陀(宇宙大生命の人格化、覚者の義)の手は行き亘らぬ隈もなく、どんな狭い隙からも霧のように漉き入り、身をも心をも柔かく包みます。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
作例 · 標準
仏陀は厳しい苦行を捨て、菩提樹の下で深い瞑想に入り、ついには究極の悟りを開いた。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
歴史上の人物としての仏陀、すなわちゴータマ・シッダールタの生涯について本で学んだ。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
巨大な黄金の仏陀の像がタイの寺院に安置されており、連日多くの観光客や信者が訪れている。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
ウィキペディア
仏陀 は、仏(ぶつ)やほとけとも称され、悟りの最高位「仏の悟り」を開いた人を指す。歴史的には実在した釈迦を意味する。
出典: 仏陀 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0