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釈尊

しゃくそん
名詞頻度ランク #32589 · 青空 284
1
標準
Gautama Buddha
文例 · 用例
桃太郎や猿蟹合戦のお伽噺でさえ危険思想宣伝の種にする先生方の手にかかれば老子はもちろん孔子でも孟子でも釈尊でもマホメットでもどのような風に解釈されどのような道具に使われるかそれは分からない。
寺田寅彦 変った話 青空文庫
むかし釈尊時代に、夏の雨季は旅行も困難だし歩いても道に匍う虫類を踏むと可哀想だというので室内に閉じ籠り定座思惟に耽った。
岡本かの子 宝永噴火 青空文庫
釈尊が仏教を打ち建てられたとき、仏教の立場から当時印度に行われていた他の多くの思想宗教学派について非難攻撃をされました中に、苦行|外道(外道六師の中の一人、その名を阿耆多翅舎欽婆羅という)というのがあります。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
釈尊のこれに対する非難は、「仮りにそのようにして、天界へ生れたとしても、すでにそこへ行く原因の修業法が無理な拵えものであるから、やがてその足場が崩れて、また元のこの世へ落ちて来るに違いない」と言うのであります。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
そして釈尊の教えは、これと違って、正しい考え方であります。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
この心得違いは、二千五百年のむかし、釈尊の活躍しておられた印度にもかなりあったと見え、十三|外道(仏教外の哲学、真理外の邪法)とか三十種外道とかいう中に入れて、その説伏に釈尊は非常に骨を折られました。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
釈尊時代は着物なども、死人の着たものなどを貰って来て、それも下着に、上衣に、式着の三枚しか持たないのが僧団の規則だったようです。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
法華経|提婆品には、釈尊が自分の生涯の深刻な敵であった提婆達多に、自分に敵であった縁によって将来自分同様な人格完成の見込みのあることを証明されております。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
作例 · 標準
釈尊の教えは、世界中の人々に平和と安寧をもたらしている。
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仏教寺院では、釈尊の像が厳かに祀られている。
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彼は釈尊の生涯とその哲学について深く学んだ。
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