恵み
めぐみ
名詞頻度ランク #9263 · 青空 553 例
標準
blessing
文例 · 用例
やがてお恵みが下ります時には、やさしくうつくしい夜の歌と櫂歌とをうたはうと思つてをります……(一九二九・一二・一二)
— 小林秀雄に 『我が祈り』 青空文庫
いや、やっぱり神さまのお恵みでございましょう。
— 太宰治 『葉桜と魔笛』 青空文庫
一飯の恵みに与りたいのだ」 そう受取るようになった店々のものは、掃除をしたあとで立つ少年を台所の片隅に導いて食事をさせた。
— 岡本かの子 『みちのく』 青空文庫
前にも述べたように自然の恵みが乏しい代わりに自然の暴威のゆるやかな国では自然を制御しようとする欲望が起こりやすいということも考えられる。
— 寺田寅彦 『日本人の自然観』 青空文庫
よしやその母子に一銭の恵みを垂れずとも、たれか憐れと思わざらん。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
天道様の広大な御恵みの下で伸び伸びと暮いておりまする。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
この設備が、はじめからなかったら、いくら偉い宗教家でも、救いだの、恵みだのという仕事は絶対に出来ません。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
主の恵み讃うべく主のみこころは測るべからざる哉。
— 宮沢賢治 『ビジテリアン大祭』 青空文庫
作例 · 標準
自然の恵みに感謝し、私たちは日々の生活を送っている。
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神の恵みによって、病気が治ったと彼は信じている。
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雨の恵みで、作物は豊かに育った。
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