優諚
ゆうじょう
名詞
標準
gracious imperial message
文例 · 用例
遠く、この北越の辺隅にあっても、一日とて、そのありがたい優諚をわすれたことはない。
— 吉川英治 『上杉謙信』 青空文庫
吉良は、吉良は一命も、無事な上に、御優諚をうけて、退出したという……』『片手落ちだっ』 上ずった声が、方々から激発して、中には、主君の御無念さを思うと、凝としていられない、慟哭して、人影に沈んで嗚咽する者もあった。
— 吉川英治 『新編忠臣蔵』 青空文庫
作例 · 標準
天皇陛下から、国民への優諚が発せられた。
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その優諚は、国民の心を一つにする力があった。
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歴史書には、歴代の天皇による数々の優諚が記録されている。
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