天の川
あまのがわ異読 あまのかわ
名詞頻度ランク #24387 · 青空 344 例
標準
Milky Way
文例 · 用例
そしてもう一度、東から今のぼった天の川の向う岸の鷲の星に叫びました。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
天の川の青じろいひかりが、すぐうしろになっていました。
— 宮沢賢治 『よだかの星』 青空文庫
「ですからもしもこの天の川がほんたうに川だと考へるなら、その一つ一つの小さな星はみんなその川のそこの砂や砂利の粒にもあたるわけです。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
またこれを巨きな乳の流れと考へるならもっと天の川とよく似てゐます。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
つまりは私どもも天の川の水のなかに棲んでゐるわけです。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
そしてその天の川の水のなかから四方を見ると、ちゃうど水が深いほど青く見えるやうに、天の川の底の深く遠いところほど星がたくさん集って見えしたがって白くぼんやり見えるのです。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
「天の川の形はちゃうどこんななのです。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
そのまっ黒な、松や楢の林を越えると、俄かにがらんと空がひらけて、天の川がしらしらと南から北へ亘ってゐるのが見え、また頂の、天気輪の柱も見わけられたのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日天の川について考えている。
天の川という言葉は日本語で重要だ。
彼は天の川の意味を理解している。
この文には天の川が含まれている。
ウィキペディア
天の川 は、地上から観察される銀河系の姿である。天の河とも書かれる。肉眼では銀河系に属する恒星のほとんどは遠すぎて星として見分けることができないため、夜空を横切るように存在する雲状の光の帯として見える。
出典: 天の川 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0