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こぶ
名詞頻度ランク #25623 · 青空 765
1
標準
bump
文例 · 用例
特に東京の富久町に居た時には、近所の寺へ毎日のように出かけて行った。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
桃太郎、カチカチ山、舌切雀、取り、浦島さんなど、父は子供に讀んで聞かせる。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
取りムカシ ムカシノオ話ヨミギノ ホホニ ジヤマツケナコブヲ モツテル オヂイサン このお爺さんは、四國の阿波、劍山のふもとに住んでゐたのである。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
もともと、この取りの話は、宇治拾遺物語から發してゐるものらしいが、防空壕の中で、あれこれ原典を詮議する事は不可能である。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
ただ變らないのは、右の頬の大きいくらゐのものである。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
このは、いまから二十年ほど前、お爺さんが五十の坂を越した年の秋、右の頬がへんに暖くなつて、むずかゆく、そのうちに頬が少しづつふくらみ、撫でさすつてゐると、いよいよ大きくなつて、お爺さんは淋しさうに笑ひ、「こりや、いい孫が出來た。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
」と、にこりともせず一言、尋ねただけで、それ以上、そのに對して何の關心も示してくれない。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
かへつて、近所の人が、同情して、どういふわけでそんなが出來たのでせうね、痛みませんか、さぞやジヤマツケでせうね、などとお見舞ひの言葉を述べる。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
作例 · 標準
子供が転んで、額に大きなを作ってしまった。
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この木には、不思議な形のがたくさんできている。
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「あら、頭にができてるわよ!大丈夫?」と、心配そうに声をかける。
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