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腫瘍

しゅよう
名詞頻度ランク #11935 · 青空 66
1
標準
tumor
文例 · 用例
痩せた・目の大きい・腹ばかり出た・糜爛性腫瘍だらけの兒である。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
痩せた・目の大きい・腹ばかり出た・糜爛性腫瘍だらけの児である。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
最初誰かに脹満だと云われたので、水を取って貰うには、外科のお医者が好かろうと思って、誰かの処へ行くと、どうも堅いから癌かも知れないと云って、針を刺してくれなかったと云うのです」「それじゃあ腹水か、腹腔の腫瘍かという問題なのだね。
森鴎外 カズイスチカ 青空文庫
悪性腫瘍らしい処は少しもありません」「ふん。
森鴎外 カズイスチカ 青空文庫
「なんでございましょう」「腫瘍腫瘍だが、生理的腫瘍だ」「生理的腫瘍」 と、無意味に繰り返して、佐藤は呆れたような顔をしている。
森鴎外 カズイスチカ 青空文庫
癌のやうな悪性|腫瘍も、もう動物に移し植ゑることが出来て見れば、早晩予防の手掛りを見出すかも知れない。
森鴎外 妄想 青空文庫
急性肺炎などの場合にはカンフルが奇蹟的に奏効することがありますが、悪性腫瘍にはその種の奇蹟は起りません。
小酒井不木 安死術 青空文庫
しかも悪性腫瘍に限って、苦痛は甚烈なのであります。
小酒井不木 安死術 青空文庫
作例 · 標準
精密検査の結果、幸いにも発見された腫瘍は良性であることが判明した。
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腫瘍がこれ以上大きくなる前に、早期に手術で摘出することを医師から勧められた。
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彼女は脳腫瘍の過酷な治療を受けながらも、病床で執筆活動を続けている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア

腫瘍 とは、組織、細胞が生体内の制御に反して自律的に過剰に増殖することによってできる組織塊のこと。腫瘍ができたことにより、身体に影響を及ぼすことがある。英語のTumorはラテン語: tumēre(腫れる)に由来する。

出典: 腫瘍 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0