義兄
ぎけい異読 あに
名詞頻度ランク #33700 · 青空 779 例
標準
brother-in-law (spouse's older brother or older sister's husband)
文例 · 用例
義兄弟のバルフォーア、当時のアイルランド政務総監がターリングへ遊びに来た時は護衛の警官が十二人もついて来たりした。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
「こんなことは義兄の松村にも聞かしたくない。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
しかし義兄の手前、屋敷中の者どもの手前、なんとかをさまりを付けなければなるまいが、何うしたものでござらう。
— お文の魂 『半七捕物帳』 青空文庫
そして引き出しを手伝ってくれた近隣の者と、義兄や甥に酒を振る舞った。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
義兄と姉とその娘と四人ではじめてこの城跡へ登った。
— 梶井基次郎 『城のある町にて』 青空文庫
どうも」と言うと、義兄は笑いながら「はっきり言うとかんのがいかんのやさ」と姉に背負わせた。
— 梶井基次郎 『城のある町にて』 青空文庫
彼が城へ行っている間に姉も信子(義兄の妹)もこってり化粧をしていた。
— 梶井基次郎 『城のある町にて』 青空文庫
姉が義兄に「あんた、扇子は?
— 梶井基次郎 『城のある町にて』 青空文庫
標準
older stepbrother