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寿司屋

すしや
名詞
1
標準
sushi shop
文例 · 用例
権右衛門は沖仲士、市治郎は馬力挽き、伝三郎は寿司屋の出前持、千恵造は代用教員、三亀雄は高利貸の手代、まつ枝、たみ子は女中奉公、いってみればそれ/″\に苦難の道だった。
織田作之助 俗臭 青空文庫
もとの寿司屋の出前持ちから今では相当な銅鉄取引商人にはなっているものゝ、彼は酉年生れの派手な性質で金で面を張るのが面白いまゝに浪費が多く、纏った正金がなかったので、一万二万という大きな買ものにはどうしても兄の資本に頼る必要があったからだ。
織田作之助 俗臭 青空文庫
聞いてみると大阪へ来ると直ぐ板屋橋の寿司屋の出前持ちになったが、耳が遠くて注文先からの電話がよく聞きとれぬから商売の邪魔だと、今朝暇を出され、一日中千日前、新世界界隈の口入屋を覗きまわって板場の口を探していたが見つからず、途方に暮れていたところだという。
織田作之助 俗臭 青空文庫
伝三郎はこれを機会に、生国魂前町の寿司屋へ住込みで雇われたので、料理衣と高下駄を買えと三円ばかり持たしてやった。
織田作之助 俗臭 青空文庫
伝三郎を寿司屋へ送って行った帰り、寺町の無量寺の前を通ると、門の入口に二列に人が並んでいた。
織田作之助 俗臭 青空文庫
請印は、伝三郎が働いている寿司屋の主人に頼んだ。
織田作之助 俗臭 青空文庫
あなたの作に就いて情調とか、ムードとか云うものを挙げて、それを具合好く説明すれば、既に大半の批評は出来上ったように考えられるのですが、其ムードを作り上げるために、河岸の寿司屋とか、通りの丸花とか、乃至は坊間の音曲など丈が道具になっているという意味では決してないのです。
夏目漱石 木下杢太郎著『唐草表紙』序 青空文庫
月末になると、近所の蕎麦屋、寿司屋、小料理屋などから、かなり高額の勘定書がとどけられた。
太宰治 花火 青空文庫
作例 · 標準
会社帰りに同僚と駅前の寿司屋に寄り、軽く一杯飲みながらつまむのが至福の時だ。
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昔ながらの寿司屋では、カウンター越しに大将と会話を楽しむのも醍醐味の一つだ。
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彼は脱サラして、長年の夢だった自分の寿司屋を持つために修行を始めた。
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ウィキペディア

寿司屋(すしや、すし屋・鮨屋)は、寿司商(すししょう)、寿司店(すしてん)とも言い、寿司職人が寿司を供する飲食店である。

出典: 寿司屋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0