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寿司

すし
名詞頻度ランク #4870 · 青空 267
1
標準
sushi
文例 · 用例
そのほか寿司の屋台が出てゐる日があり、今日はそれは見えなかつたが、四五本の柱にトタン屋根を張つた、一時拵への氷店が出来てゐた。
中原中也 古本屋 青空文庫
高知から三、四百トンくらいの汽船に寿司詰になっての神戸までの航海も暑い旅であった。
寺田寅彦 青空文庫
荷物用の船倉に蓆を敷いた上に寿司を並べたように寝かされたのである。
寺田寅彦 青空文庫
十分後にはにぎり寿司を頬張っていた。
織田作之助 大阪の憂鬱 青空文庫
」 と、男はにぎり寿司の皿を指した。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
「ちょっと……」 男は食堂の女を呼んで、「――この娘に、にぎり寿司食わせてやってくれ、それからビールもう一本……」 にぎり寿司が来ると、娘はむさぼるように口へ放り込んで、またたく間に食べてしまい、皿についている飯粒を、舌の先でペロペロと拾った。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
「とにかく宿へ帰ってみよう」 著物を持たずに帰ったところで致し方はないが、しかし、寿司の土産はある。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
小沢は雪子への土産の寿司を持って、阿倍野橋の宿屋へ帰る途中、亀吉に会って、亀吉が小沢に返そうとして持っている二千円の金を掏られて、その代り隼団から青蛇団の豹吉へあてた果し状がはいっていたことを知った――それからのことだ。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
作例 · 標準
海外から友人が遊びに来たので、一番人気の寿司屋に連れて行くことにした。
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「ねえ、今日の夕飯はお寿司にしない?」「いいね、奮発して出前を取ろうか。」
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江戸前寿司の伝統を守り続ける職人の技は、世界中から高く評価されている。
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ウィキペディア

寿司(すし、鮨・鮓)とは一般に酢飯などと主に魚介類を組み合わせた和食。特に握り寿司のこと。

出典: 寿司 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0