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占守

せんしゅ
名詞動詞-サ変
1
標準
occupation and defence (of land, etc.)
文例 · 用例
今日の日本が歌ふべき最大の題目は「占守島の郡司」なる乎。
山路愛山 詩人論 青空文庫
けだしこの国は久しく同一の状態を続け来ったのであるから、新しい職業や生活資料の何ほどかの増加を期待すべき理由はなく、また旧来の職業や生活資料はもちろん占守済であることは、明かであるからである。
AN ESSAY ON THE PRINCIPLE OF POPULATION 人口論 青空文庫
この、報効義会というのは、郡司成忠会長のもとに、会員は、日本の北のはて、千島列島先端の、占守島に住んで、千島の開拓につとめる団体で、龍睡丸は、占守島と、内地との連絡船として、島の人たちに、糧食その他、必要品を送り、島でとれた産物を、内地に運びだす任務の船であった。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
問題の龍睡丸というのは、七十六トン、二本マストのスクーナー型帆船で、占守島と内地との、連絡船であった。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
占守島が、雪と氷にうずもれている冬の間は、島と内地との交通は、とだえてしまう。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
この人たちは、占守島に何年か冬ごもりをして、多くの艱難辛苦をなめて、漁業には、りっぱな体験をもった人々。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
思いがけないことで、多くの内外人から受けた好意を、しみじみありがたいと思うにつけても、心にかかるのは、占守島の人たちだ。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
正ちゃんは はやく せんしゅに なりたかったのです。
小川未明 はつゆめ 青空文庫
作例 · 標準
戦時中、占守島は重要な戦略的拠点として、激しい攻防の舞台となった。
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占守の地を踏む者は、祖国を守る者だ。」と兵士たちは誓った。
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歴史家は、占守の戦いにおける両軍の戦略を詳細に分析した。
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