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鳥居

とりい
名詞頻度ランク #15359 · 青空 1086
1
標準
torii (Shinto shrine archway)
文例 · 用例
君たちは、たったいま、一の鳥居をくぐっただけだ」「ちぇっ!
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
稲荷を祭つた小さい山の、赤い数々の鳥居が何がなし気になつた。
中原中也 分らないもの 青空文庫
この界隈の右方に鳥居をかいて「三島神社」とある。
寺田寅彦 子規自筆の根岸地図 青空文庫
嘉門次が帰りそうにもないので、小舎から二、三町も行く、鳥居があって四尺ばかりの祠を見せる、穂高神社の奥の院だという、笹を分けると宮川の池。
小島烏水 梓川の上流 青空文庫
吉田口は大月駅から緩やかな上りで、金鳥居のところが海抜約八百メートル。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
一歩境内に踏みいると、乱雑なる町家から仕切られて、吉野山の杉林を見るような、幽邃なる杉並木が、富士の女神にさす背光を、支持する大柱であるかの如く、大鳥居まで直線の路をはさんで、森厳に行列している。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
瓦屋根の覆いを冠った朱塗の大鳥居には、良恕法親王の筆と知られた、名高い「三国第一山」の額が架かってある。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
鳥居は六十一年目に立て替える定めだそうで、今のは二十七回だと、立札がしてあるが、そんなことはどうでもいい。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
作例 · 標準
大きな赤い鳥居をくぐると、そこからは神域とされる清々しい空気が漂っていた。
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山頂にある小さな社の鳥居越しに、美しい日の出を拝むことができた。
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この神社には、願いが叶った人々が奉納した無数の鳥居が並んでいる。
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