遊牧
ゆうぼく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞名詞-の形容詞頻度ランク #43397 · 青空 45 例
標準
nomadism
文例 · 用例
その時は、北方から剽悍な遊牧民ウグリ族の一隊が、馬上に偃月刀を振りかざして疾風のごとくにこの部落を襲うて来た。
— 中島敦 『狐憑』 青空文庫
独木舟を操るに巧みでない遊牧民は、湖上の村の殲滅を断念し、湖畔に残された家畜を奪っただけで、また、疾風のように北方に帰って行った。
— 中島敦 『狐憑』 青空文庫
その時は、北方から剽悍な遊牧民ウグリ族の一隊が、馬上に偃月刀を振りかざして疾風の如くに此の部落を襲うて來た。
— 中島敦 『狐憑』 青空文庫
獨木舟を操るに巧みでない遊牧民は、湖上の村の殲滅を斷念し、湖畔に殘された家畜を奪つただけで、又、疾風の樣に北方に歸つて行つた。
— 中島敦 『狐憑』 青空文庫
ベドゥインと言ふのは、アラビヤやシリア地方にある、アラビア人の遊牧民で、さういふ土人は、羊を飼つて、草地のあるところを移りあるいてくらしてゐるのですから、村と言つても、たゞ、見すぼらしいテント見たいなものゝほかには家らしい家もありません。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
「敬愛する牧師殿よ、こゝに、顔形から立居そぶりまで、まるで双子と言つてもいゝくらゐ、私とそつくりそのまゝの、あはれな一人の遊牧民上りの、つんぼの唖の乞食がゐます。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
ウ※ルターは例の片腕を切り落された貴い愛国の勇士を、やはり、じぶんだとは言はず、どこまでも、或知合ひの、遊牧民上りのアラビア人としてかき続けてゐるのでした。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
「アラビア人の遊牧民は、これでつくすべき仕事をしとげました。
— 鈴木三重吉 『勇士ウ※ルター(実話)』 青空文庫
作例 · 標準
モンゴルの人々は、古くから遊牧の生活を送ってきた。
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遊牧は、家畜と共に草を求めて移動する生活様式だ。
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現代においても、一部の地域では遊牧が文化として継承されている。
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