週給
しゅうきゅう
名詞
標準
weekly pay
文例 · 用例
』『週給で、四ポンドです。
— THE RED-HEADED LEAGUE 『赤毛連盟』 青空文庫
――さて仕事もだいたい終ったので、本日はこれより諸君全部に対し、週給の二十倍に相当するボーナスを給与する。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
いや、どうもながながありがとう」 リット少将が、いつもに似合わぬ和やかな態度で挨拶をおわると、週給の二十倍のボーナスに興奮した大衆は、口笛をふき、足をふみならし、帽子をふってウラーを唱えた。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
なにしろ、独り身で金の使いようもないうえに、週給五百ドルをもらう折竹のことであるから、たかが、千ドルや二千ドルなら歯牙にかけるにも当らない。
— 水棲人 『人外魔境』 青空文庫
なんしろ、あたい達は日給だもんだからその日に貰つたお金は、みんな半端で油斷してゐると街でみんなつかつて了ひ、何にも身につかないといひ、他の女給さん達もせめて週給ならお金はまとまつていいのだけれどと、こぼした。
— 室生犀星 『巷の子』 青空文庫
ほんまに週給にしてくれんかなあと異口同音に彼女らは嘆いて言つたのである。
— 室生犀星 『巷の子』 青空文庫
英国のあらゆる国家的、個人的美徳、老獪、権謀がこの煤けた八本の大柱列内部で週給六十四シリング以下三四十シリングの男女行員達のペンにより簡単明瞭なる「借」「貸」に帰納されつつある。
— 宮本百合子 『ロンドン一九二九年』 青空文庫
週末休に自用車をとばしてどっか田舎のクラブか、別荘か、公園か、とにかく彼の週給額を半径となし得るだけ遠くロンドンから飛び去る。
— 宮本百合子 『ロンドン一九二九年』 青空文庫
作例 · 標準
アルバイトの彼は、週給で生活費をやりくりしている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
新しい仕事は週給制なので、月末の給料日を待つ必要がない。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
週給で働くメリットは、短期間でお金を得られることだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash