招き入れる
まねきいれる
動詞-一段
標準
to invite in
文例 · 用例
」 講師は表扉の鍵を外し、我々をなかへと招き入れる。
— THE ADVENTURE OF THE THREE STUDENTS 『三枚の学生』 青空文庫
背後を振り返って私を招き入れると、謹しみ返った態度で外套を脱いで、扉のすぐ横の壁に取付けてある帽子掛にかけた。
— 夢野久作 『ドグラ・マグラ』 青空文庫
帷子に紗を羽織って、薄化粧さえした優姿を見ると、さすがに一度は驚いたようでしたが、警戒する程の物凄い相手で無いと見たのか、そのまま招き入れる形ちに席を開きます。
— 野村胡堂 『百唇の譜』 青空文庫
楠木正成一族を、この不利な陣へ招き入れる策としても、御夢は、ただの“みことのり”にも増して、大きな感激を正成にあたえるものと思われる。
— 帝獄帖 『私本太平記』 青空文庫
」 紳士は、またもや、わけのわからぬことをいって、とある部屋のドアをひらくと、警官たちをまねきいれるのでした。
— 江戸川乱歩 『少年探偵団』 青空文庫
作例 · 標準
来客があったので、玄関まで出て招き入れた。
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「どうぞこちらへ」と微笑みながら、彼女は私を応接室に招き入れた。
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新しい猫を家に招き入れる際は、先住猫との相性を考慮する必要がある。
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