狼瘡
ろうそう
名詞
標準
lupus
文例 · 用例
電気療法のさまざま 強い電光で皮膚病、殊に狼瘡などを治すいわゆるフィンゼン療法は数年前から行われている。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
狼瘡、風眼、瘰癧、それからあらゆる期程の梅毒――。
— 海のモザイク 『踊る地平線』 青空文庫
というのはアメリカ軍医から狼瘡という難病の診断をうけて三六一病院に入院し、次いで私は、巣鴨病院に入院した。
— ――生体解剖事件始末記―― 『戦争医学の汚辱にふれて』 青空文庫
種々の他の病気たとえば外科的なものに分類されていた皮膚病(*狼瘡など)の病因が判り結核性のものとなった。
— 伝記による医学史 『偉大な医師たち』 青空文庫
他の多くは狼瘡または梅毒を思わせる顔の深い潰瘍を表している。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
も少し後で……」「そうじゃろうそうじゃろう寝ろ寝ろ。
— ガールシン 『四日間』 青空文庫
「おお、そうであろうそうであろう。
— 国枝史郎 『大鵬のゆくえ』 青空文庫
「敵は、先生、青幇なのです」「そうだろうそうだと思ったよ」 青幇とは一体何んだろう?
— 国枝史郎 『さまよう町のさまよう家のさまよう人々』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は全身性エリテマトーデス(紅斑性狼瘡)と診断され、紫外線に当たらないよう外出時は日傘と長袖が欠かせない。
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尋常性狼瘡と呼ばれる皮膚結核の症状が頬に現れたため、強力な抗結核薬による長期の治療が始まった。
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医学書で狼瘡のページを開くと、顔面に特徴的な蝶の形をした赤い発疹が出た患者の写真が載っていた。
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