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九曜星

くようせい
名詞
1
標準
(in Onmyōdō) divination of a person's fate based on the nine celestial bodies's positions at birth
文例 · 用例
」 河の上流にある倉持の家は、写真で見ても下手なお寺より大きい構えで、棟の瓦に定紋の九曜星が浮き出しており、長々しい系図が語っているように、平家の落武者だというのはとにかくとしても、古い豪族の末裔であることは疑えない。
徳田秋声 縮図 青空文庫
九曜星の紋のある中仕切りの暖簾を分けて、袂を口角に当てて、出て来た娘を私はあまりの美しさにまじまじと見詰めてしまった。
岡本かの子 河明り 青空文庫
紺青色の釉のなかに宝玉のような九曜星の美しい花紋が茶碗の肌一面に光っていた。
薄田泣菫 艸木虫魚 青空文庫
作例 · 標準
陰陽道の専門家は、九曜星の動きから運勢を判断する。
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この古文書には、九曜星を用いた複雑な占いの方法が記されている。
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彼は九曜星の配置が示す暗示について、深く研究している。
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