文頭
ぶんとう
名詞頻度ランク #43863 · 青空 0 例
標準
start of a sentence, phrase, etc.
文例 · 用例
そこで軽便鉄道づきの電信柱どもは、やっと安心したように、ぶんぶんとうなり、シグナルの柱はかたんと白い腕木を上げました。
— 宮沢賢治 『シグナルとシグナレス』 青空文庫
僕は、すごすごと寝床に引き返しあたまからすつぽりとかひまきを引き被り、冷たく細い膝を抱き蜂のやうに小さくなつてぶんぶんとうたをうたつてゐた。
— 牧野信一 『「学生警鐘」と風』 青空文庫
それでも子がには泣いていますと、こんどは蜂がぶんとうなって来て、「かにさん、かにさん、なぜ泣くの。
— 楠山正雄 『猿かに合戦』 青空文庫
ぶんぶんとうるさくしたから、たし算を4回まちがえた。
— LE PETIT PRINCE 『あのときの王子くん』 青空文庫
すると――そのせつな、真眉間へむかって、ぶんとうなってきたするどい光りものに――はッとおどろいて身をしずめながら、片手にそれをまきこんで袖の下へだきしめてしまった。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
作例 · 標準
文頭に「しかしながら」を置くことで、前の文章とは対照的な事実を強調することができる。
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「ねえ、この文頭の言葉をもっとキャッチーなものに変えない?読者の目を引くためにさ」
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英文を書くときは、必ず文頭を大文字で書き始めなければならない。
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