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いな異読 なよし
名詞多音語
1
標準
young striped mullet
文例 · 用例
侍中進んで曰く、獺や魚を嗜む、猫にまたゝびと承る。
泉鏡花 聞きたるまゝ 青空文庫
臣願くは是を能くせんと、板に畫いて兩生の魚を躍らし、岸に懸けて水を窺ふ。
泉鏡花 聞きたるまゝ 青空文庫
魚を畫くものは徐景山也。
泉鏡花 聞きたるまゝ 青空文庫
舷には飛ばないでも、舳に蒼い潮の鱗。
泉鏡花 浮舟 青空文庫
潮のさゝない中川筋へ、夥しいが上つたと言ふ。
泉鏡太郎 間引菜 青空文庫
……と送って出しなの、肩を叩こうとして、のびた腰に、ポンと土間に反った新しい仕込みのと、比目魚のあるのを、うっかり跨いで、怯えたような脛白く、莞爾とした女が見える。
泉鏡花 みさごの鮨 青空文庫
鱸は刎ねる、は飛ぶ。
泉鏡花 歌行燈 青空文庫
ついでにと改名しろなんて、何か高慢な口をきく度に、番ごと籠められておいでじゃないか。
泉鏡花 海異記 青空文庫
作例 · 標準
このあたりの河口では、秋になるとたくさんのが釣れる。
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新鮮なが手に入ったから、今夜は塩焼きにしよう。
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は成長するにつれて、スバシリ、ボラと名前が変わる出世魚だ。
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