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焼き色

やきいろ
名詞
1
標準
brown colour (created by roasting or firing)
文例 · 用例
「こぶ泥、いや、泥斎」「はッ」「いい焼き色だな。
献上博多人形 右門捕物帖 青空文庫
所が三月十四日のこと、前夜の濃霧の名残りで、まだ焼色の靄が上空を漂うている正午頃に、その橋を、実に憂欝な顔をして法水麟太郎が渡っていた。
小栗虫太郎 失楽園殺人事件 青空文庫
ぞっとする感情が皆に走り、皆の顔が日焼色の下で青ざめた。
TREGARTHEN'S WIFE トリガーセンの妻 青空文庫
もっと、そっちも探してみろ」 その言葉の終らないうちに、彼の見廻している谷間の岩も水も雪崩の草も、いちめんに夕焼色にぱっと明るく染まった。
空の巻 宮本武蔵 青空文庫
作例 · 標準
ケーキの表面にきれいな焼き色がついたら、オーブンから取り出す。
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グラタンのチーズに美味しそうな焼き色がついて、食欲をそそる。
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トーストの焼き色が薄かったので、もう一分加熱した。
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