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承句

しょうく
名詞
1
標準
development of a text
文例 · 用例
絶句の第二句は承句と称されてゐるやうに、起句を承けたものであるから、絶句を日本読みにする際には、多くの場合、第一句は之を読み切りにしない方がよい。
河上肇 閑人詩話 青空文庫
その承句「更見嶄然頭角奇」〔更ニ見ル嶄然トシテ頭角奇ナリ〕は言うまでもなくその人の才気を称したものであろう。
永井荷風 下谷叢話 青空文庫
まあ、まあ目立たずに、普通の多くの人たちの通る路をだまって進んで行くのが、一ばん利巧なのでしょうくらいに思わずにはいられない。
太宰治 女生徒 青空文庫
作例 · 標準
起句で問いを立て、承句でその理由を説明する。
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承句への繋ぎが自然だと、文章全体にリズムが出る。
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文章修行のために、まずは承句の書き方をマスターする。
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2
標準
the second line in a four-line Chinese poem
作例 · 標準
承句での表現が、転句への劇的な変化を際立たせる。
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七言絶句の承句は、季節感を強調する役割を担うことが多い。
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漢詩の書き取りテストで、承句の対句表現を間違えた。
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