国教
こっきょう
名詞頻度ランク #25672 · 青空 141 例
標準
state religion
文例 · 用例
――あの落穴――その恐怖こそ私のような大胆不敵な国教忌避者のために用意してあったのだ。
— THE PIT AND THE PENDULUM 『落穴と振子』 青空文庫
当時安息日に、国教寺院の勤行終ると直ぐこの派の説教始まり、その都度欠かさずこの犬が来たからメソジスト犬と称えられた。
— 犬に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
大学の外国文学科は従来西洋人の担当で、当事者はいっさいの授業を外国教師に依頼していたが、時勢の進歩と多数学生の希望に促されて、今度いよいよ本邦人の講義も必須課目として認めるに至った。
— 夏目漱石 『三四郎』 青空文庫
ふと文三等に物理を教えた外国教師の立派な髯の生えた顔を憶い出すと、それと同時にまた木目の事は忘れてしまった。
— 二葉亭四迷 『浮雲』 青空文庫
」 ホームズは寝室に姿を消したかと思うと、ものの数分で、愛想が良く善良そうな非国教会の牧師になって戻ってきた。
— A SCANDAL IN BOHEMIA 『ボヘミアの醜聞』 青空文庫
四年制の教育大学設置案が全国師範学校長会議と全国教育学生同盟大会で決議された。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
五十万人の全国教職員の希望していた教員組合の単一化が行われ、日本教職員組合が誕生した。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
まして外国教師の哲学を担任せるものとしてブッセだのケーベルだの、これらはいずれもドイツ人であるから、この哲学界における傾向と看過すべからざる関係があった次第である。
— 序論 『明治哲学界の回顧』 青空文庫
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国教(こっきょう)とは、国家が法的かつ公式に保護し、活動を支援する宗教のこと。
出典: 国教 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0