初詣
はつもうで
名詞頻度ランク #17926 · 青空 23 例
標準
first shrine visit of the New Year
文例 · 用例
さればお紺の婀娜も見ず、弥次郎兵衛が洒落もなき、初詣の思い出草。
— 泉鏡花 『伊勢之巻』 青空文庫
夜半迄さうして時を過ごし、十二時になると同時に南洋神社に初詣でをしようといふのである。
— ――ミクロネシヤ巡島記抄―― 『環礁』 青空文庫
夜半までそうして時を過ごし、十二時になると同時に南洋神社に初詣でをしようというのである。
— ――ミクロネシヤ巡島記抄―― 『環礁』 青空文庫
暴風雨の日、産後の初詣ある如し。
— 上田敏 『牧羊神』 青空文庫
6 初詣 明治二十九年に丁度僕が十五になつたので、父は湯殿山の初詣に連れて行つた。
— 斎藤茂吉 『念珠集』 青空文庫
六時になったら水天宮様へ二人で初詣をするつもりだったので、結いたての髪を気にしいしい、二人共に横になるどころの段ではなかったのである。
— 久生十蘭 『魔都』 青空文庫
さらに出産に関する潔めの日が満ちて後、嬰児をたずさえてエルサレムの神殿に上り、鳩二羽をささげて初詣をさせた。
— 矢内原忠雄 『キリスト教入門』 青空文庫
神近き大提灯や初詣昭和十年一月一日 未明。
— 高浜虚子 『五百句』 青空文庫
作例 · 標準
新年には多くの人が神社やお寺へ初詣に出かける。
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毎年恒例の初詣で、家族の健康と安全を祈願した。
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ねえ、今年の初詣はどこに行こうか?やっぱり明治神宮?
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