厳容
げんよう
名詞
標準
stern expression
文例 · 用例
「どうも、ありがとうございました」「いやあ、――あ、荷物、荷物……」 赤井と二人掛りで渡して、「これだけですか」「はあ、どうも……」「じゃ、気をつけて、ごきげんよう」「ごきげんよう、どうもいろいろと……」 頭を下げたが、しかし彼女は立ち去ろうとしなかった。
— 織田作之助 『昨日・今日・明日』 青空文庫
ごきげんよう、ストーナさん。
— THE ADVENTURE OF THE SPECKLED BAND 『まだらのひも』 青空文庫
「ごきげんよう、坊や。
— THE ADVENTURE OF THE SUSSEX VAMPIRE 『サセックスの吸血鬼』 青空文庫
」「ごきげんよう、そしてさようなら。
— LITTLE TINY OR THUMBELINA 『おやゆび姫』 青空文庫
一同 親分、ごきげんよう。
— 菊池寛 『入れ札』 青空文庫
(九郎助拾い集めて掌中に丸める)牛松 じゃ、稲荷の兄い、ごきげんよう。
— 菊池寛 『入れ札』 青空文庫
十蔵 弥助兄い、ごきげんよう。
— 菊池寛 『入れ札』 青空文庫
弥助 ごきげんよう。
— 菊池寛 『入れ札』 青空文庫
作例 · 標準
彼の厳容な顔つきは、部下たちを緊張させた。
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裁判官は厳容で、被告人をまっすぐ見据えた。
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父はいつも厳容だったが、心の中では私たちを深く愛していた。
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