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本宮

ほんぐう異読 もとみや
名詞頻度ランク #34256 · 青空 52
1
標準
main shrine
文例 · 用例
他からは多くは※祇尼天を祭るとせられたが、山では勝軍地蔵を本宮とするとしていた。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
愛宕山は七高山の一として修験の大修行場で、本尊は雷神にせよ素盞嗚尊にせよ破旡神にせよ、いずれも暴い神で、この頃は既に勝軍地蔵を本宮とし、奥の院は太郎坊、天狗様の拠所であった。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
この時振動の力さらに加わりてこの室の壁眼前に崩れ落つる勢いすさまじく岡村と余とは宮本宮本と呼び立てつつ戸外に駆けいでたり。
国木田独歩 おとずれ 青空文庫
十蔵も続いて駆けいでしが独り二郎のみは室に残りぬ、われいかでためろうべき、二郎を連れ出さばやと再び内に入らんとするを岡村堅くわが手を握りて放たず、われら口々に宮本宮本と呼び立てぬ。
国木田独歩 おとずれ 青空文庫
待てど二郎十蔵ともに出で来たらず、口々に宮本宮本、十蔵早く出でよと叫べども答えすらなし、人々は顔と顔と見合して愕き怪しみ、わが手を握りし岡村の手は振るいぬ。
国木田独歩 おとずれ 青空文庫
かういふ時代であるから、下では石清水八幡の本宮の徒と山科の八幡新宮の徒と大喧嘩をしたり、東西両京で陰陽の具までを刻絵した男女の神像を供養礼拝して、岐神(さいの神、今の道陸神ならん)と云つて騒いだり、下らない事をしてゐる。
幸田露伴 平将門 青空文庫
熊野は本宮、新宮、那智を三山と申す。
南方熊楠 神社合祀に関する意見 青空文庫
その本宮は、中世実に日本国現世の神都のごとく尊崇され、諸帝みな京都より往復二十日ばかり山また山を踰えて、一歩三礼して御参拝ありし。
南方熊楠 神社合祀に関する意見 青空文庫
作例 · 標準
伊勢神宮では、内宮を『ほんぐぅ』として、外宮や別宮を巡拝する。
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地元の氏神様であるこの神社の『ほんぐぅ』にお参りするのは、年に一度の恒例行事だ。
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この地域にはいくつもの分社があるが、『ほんぐぅ』は最も格式が高いとされている。
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ウィキペディア曖昧さ回避

本宮(もとみや、ほんぐう)

宗教
地名
山岳
鉄道
人名
関連項目
出典: 本宮 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0