ブラインド
ブラインド
名詞頻度ランク #12053 · 青空 124 例
標準
window blind
文例 · 用例
ところでその杉木立の中にポツネンと立っている南堂家の図書館というのは、五|間に四間ぐらいの二階建の鉄筋コンクリートに茶褐色のタイル張りで、上等のスレート屋根の下に緑色に塗った鉄のブラインドが並んでいる。
— 夢野久作 『けむりを吐かぬ煙突』 青空文庫
緑色の鉄のブラインドには赤錆が吹き始めた。
— 夢野久作 『けむりを吐かぬ煙突』 青空文庫
それが、何かカーテンかブラインドでも捲上げるような工合で、私は何時も失笑させられたものである。
— ※ 『南島譚』 青空文庫
湯水のように駄文を垂れ流すという職業上の要請のために、オレは知らぬ間に十分間に五百文字程度は軽く叩きだしてしまうブラインド・タッチ男と化しており、パームトップが結構しつこくミミズのたくり風のオレの文字に再入力を求めてきたために、キーボード至上主義の旗を高く掲げたい気分になってしまっていたからだ。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
だが「九〇年代のブラインド・タッチ男よ、控えろ控えろ」と、すっかり六〇年代化したオレの心は今、叫んでしまう。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
サイズの縮小に関しては、ブラインド・タッチ可能な線でおさめるか、今一歩小型化に踏み込むかが選択のポイントとして残る。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
少なくともブラインド・タッチ可能なICカード機は、現状のユーザーには極く素直に受け入れられるだろう。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
どちらも、地平線を歩くキリンのようにめだつので、ブラインドテストとしては初歩の部類だ。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
作例 · 標準
西日が強すぎるから、ちょっとそこのブラインドを下ろしてくれないか。
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オフィスのブラインドの羽に埃が溜まっていたので、一枚ずつ丁寧に拭き掃除をした。
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外から丸見えになっているから、夜はしっかりブラインドを閉めた方がいいよ。
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標準
blind
作例 · 標準
敵の視界を遮るために、スモークを焚いて一時的なブラインドを作り出した。
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試飲会では、先入観をなくすために銘柄を隠したブラインドでワインが提供された。
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あの交差点は完全にブラインドになっているから、カーブミラーをよく見ないと危ない。
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ウィキペディア
ブラインド(blind)は、日射しを調整する目的で窓などの開口部に設置する器具。通常、太陽の位置などに応じてスラットと呼ばれる複数の板(羽根)を回転または昇降させて調整することが可能な構造をもつ。一般的には室内に設置する可動式のものをいうが、屋外に設置するもの(外付けブラインド)もある。
出典: ブラインド — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0