埋まる
うまる異読 うずまる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #32153 · 青空 743 例
標準
to be buried
文例 · 用例
うしろを振りかえると、そそり立つ山――森林で埋まる山にふさがれて、川は、全く、両山迫れる間の、凹流になってしまう。
— 小島烏水 『白峰山脈縦断記』 青空文庫
大きな柏の木は枝も埋まるくらい立派な透きとおった氷柱を下げて重そうに身体を曲げて居りました。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
此所なんぞ入場料十圓也と觸れ出せば、紳士淑女は雜鬧し、雜誌は動物園の詩で埋まるに違ひない。
— 梶井基次郎 『太郎と街』 青空文庫
……何しろ深い谷の底のことではあるし、堅雪にはなっていたが、上部の解けた所に踏みこむと胸まで埋まるくらい積もっているのだから、先生にはどうしていいか分らなかった。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
それを三つも、やすんだら、もう頭まで埋まるんぢや。
— 宮沢賢治 『北守将軍と三人兄弟の医者』 青空文庫
大きな柏の木は枝も埋まるくらゐ立派な透きとほった氷柱を下げて重さうに身体を曲げて居りました。
— 宮沢賢治 『雪渡り』 青空文庫
そんなものさ、甘干の柿見たやうに、軒へぶら下げて売りましつけ、……水損、山抜け、御維新以来、城趾へ草が生へる、濠が埋まる、村も里も無くなりました処へ、路が変つて、旅人も通らぬけえに、根つから家業に成らんでの、私ら、木挽木樵も遣る。
— 泉鏡太郎 『神鑿』 青空文庫
下に眼をやると樹の下は狼の眼の光で埋まるように見えた。
— 田中貢太郎 『鍛冶の母』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
to overflow
作例 · 標準
例句
標準
to be repaid (e.g. debt)
作例 · 標準
例句
標準
to be filled (e.g. blank, vacancy, schedule)
作例 · 標準
例句