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牛脂

ぎゅうし
名詞
1
標準
beef tallow
文例 · 用例
凸凹の激しいその道には豚血牛脂流れ出しほとんど小溝をなしている。
国枝史郎 沙漠の古都 青空文庫
石倉もさるもので、林の中から這いだしてから、私がどういう行動をとるか見抜いて、ボートの底に仕掛けがしてあった……栓を抜いて牛脂でも押込んであったんだろう。
久生十蘭 肌色の月 青空文庫
チューブからしぼりだした白い油絵具のような、もったりとした生牛脂
キャラコさん 青空文庫
怪物は、妙な手ざわりの紐で、千二の体をぎゅうぎゅうしめつけるのであった。
海野十三 火星兵団 青空文庫
帆布でつくったリュックサックを野呂は持っていますが、この間風呂から帰って来て何気なく野呂の部屋をのぞき込むと、彼はその中に猫を入れて、ぎゅうぎゅうしめ上げていたのです。
梅崎春生 ボロ家の春秋 青空文庫
作例 · 標準
鉄板に牛脂を塗ってから肉を焼くと、風味が格段に増す。
Illusions AI · claude-sonnet-4-6
昔ながらのラーメン店では仕上げに牛脂を一欠片落とすのが店主のこだわりだ。
Illusions AI · claude-sonnet-4-6
牛脂は冷えると固まるため、調理後のフライパンはすぐに拭き取った方がよい。
Illusions AI · claude-sonnet-4-6