準
じゅん
接頭辞頻度ランク #5759 · 青空 341 例
標準
semi-
文例 · 用例
もつと適確に云ふなら、近代詩の様々な形式変化を準備したのは彼女であつた。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
即ち自分自身であるための誠実が自らなる基準となつて、折にふれて歌ひたくなるものの謂である!
— 中原中也 『詩論』 青空文庫
この程度の「キリスト伝」が、外国の知識人たちに尊敬を以て読まれているんなら、一般の聖書知識の水準も、たかが知れていると思った。
— 太宰治 『世界的』 青空文庫
父からも母からも、受験準備は出来たかと、言つて寄こすのであつた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
」「それやあ、おまへは自分を標準にするからのことだけれど、耕二はさうは行かん。
— 中原中也 『耕二のこと』 青空文庫
けれども竹山俳優監督係夫人といふことは、盲同然の人間の寄り集つてゐる所ではその人間の価値如何のどんなに大切な標準器になるかは言ふまでもない。
— ――飜弄さる 『蜻蛉』 青空文庫
小説の稿料に準じて、詩の稿料を定めるのである。
— 中原中也 『よもやまの話』 青空文庫
單にその通用的便宜のために、疾患を疾患として放任し、惡に則つて惡を準用する如きは、一國文化の將來を憂ふる者の、斷じて贊與しないところであらう。
— 萩原朔太郎 『ローマ字論者への質疑』 青空文庫
作例 · 標準
彼は今大会で、惜しくも準優勝という結果に終わった。
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今回のテスト結果をもとに、準一級の検定試験に挑戦してみることにした。
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台風の影響により、沿岸部には準警戒態勢が敷かれている。
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