順
じゅん異読 ずん
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #3441 · 青空 2051 例
標準
order
文例 · 用例
此の書中の諸詩篇を、年代順に配列し直して読むならば、詩毎に、彼が駆廻つた短い道程、彼の旅行、彼の恋、彼の悲しい肉体を、熾な芸術家の申し分ない歎賞を以て、繰返す思ひがするのである。
— 中原中也 『トリスタン・コルビエールを紹介す』 青空文庫
まあ、順序からいへば、お金儲けも念頭に置くべき日となつた。
— 中原中也 『青年青木三造』 青空文庫
そのマストは黒い、それも煤煙のやうに黒い、――黒い、黒い、黒い……それこそはあの有名な旅順閉塞隊が、沈めた船のマストなのである。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
)、終列車にて父の任地なる旅順に赴いたのださうである。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
扨、茲で私はその旅順時代を終らう。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
順つて私の著者に対する大胆な評価は、凡てこの自信と無遠慮の独断から出発する。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
さいわい、山崎氏には、浅見、尾崎両氏の真の良友あり、両氏共に高潔俊爽の得難き大人物にして帷幕の陰より機に臨み変に応じて順義妥当の優策を授け、また傍に、宮内、佐伯両氏の新英|惇徳の二人物あり、やさしく彼に助勢してくれている様でありますから、まずこのぶんでは、以後も不安なかるべしと思います。
— 太宰治 『砂子屋』 青空文庫
要するに芸術とは、自然と人情とを、対抗的にではなく、魂の裡に感じ、対抗的にではなく感じられることは感興或ひは、感謝となるもので、而してそれが旺盛なれば遂に表現を作すといふ順序のものである。
— 中原中也 『詩に関する話』 青空文庫
作例 · 標準
出席番号の順に整列して、体育館に移動してください。
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まずは手順の順を追って、一つずつ確実に作業を進めていきましょう。
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到着した順から受付を開始しますので、番号札をお受け取りください。
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標準
obedient
作例 · 標準
彼は非常に順な性格で、上司の指示にも決して不満を漏らさない。
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親の教えに対して、常に順であり続けた彼女は、周囲から孝行娘と呼ばれた。
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規則に順な態度を示すことで、組織の中での信頼を勝ち取っていった。
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ウィキペディア曖昧さ回避
順(じゅん) 順序のこと。または同様に一定の規則・道理に従って動いていること。 人の名前(井上順など)。「より」と読む場合もある(例 - 陽順→ひより) 順 (王朝) - 中国で明を滅ぼした李自成が立てた政権の名称。大順ともいう。 順 (姓) - 漢姓のひとつ。
出典: 順 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0