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里芋

さといも異読 サトイモ
名詞頻度ランク #35911 · 青空 169
1
標準
taro (Colocasia esculenta)
文例 · 用例
先ず裏の畑の茄子|冬瓜小豆人参里芋を始め、井戸脇の葡萄塀の上の棗、隣から貰うた梨。
寺田寅彦 青空文庫
浦和の停車場からすぐに町外れへ出て甘藷や里芋やいろいろの畑の中をぶら/\歩いた。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
浦和の停車場からすぐに町はずれへ出て甘藷や里芋やいろいろの畑の中をぶらぶら歩いた。
寺田寅彦 写生紀行 青空文庫
穀倉の前の日向に莚を敷いて、里芋の皮をむいて居る下女の方へかやを連れながら婆やは行った。
岡本かの子 かやの生立 青空文庫
土間に里芋が畑の黒土ごと投り出されてあった。
徳田秋声 縮図 青空文庫
僕はその日、すぐに庭から六畳の縁側のほうへまわってみたのであるが、青扇は猿股ひとつで縁側にあぐらをかいていて、大きい茶碗を股のなかにいれ、それを里芋に似た短い棒でもって懸命にかきまわしていたのだ。
太宰治 彼は昔の彼ならず 青空文庫
」といつて、煮えた里芋か蒟蒻の一片を、子供達にくれることがあるのである。
新美南吉 良寛物語 手毬と鉢の子 青空文庫
雜煮は中位な四角の餅の燒いたのを大根、里芋、小松菜を浮かべたすまし汁のなかへ浸したものである。
岡本かの子 雜煮 青空文庫
作例 · 標準
里芋の煮っ転がしは、日本の家庭料理の定番です。
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畑で採れた新鮮な里芋をたくさんもらった。
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里芋は煮物にするのが一番好きだ。
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