勉学
べんがく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #22570 · 青空 189 例
標準
study
文例 · 用例
ところが晩成先生は、多年の勤苦が酬いられて前途の平坦|光明が望見せらるるようになった気の弛みのためか、あるいは少し度の過ぎた勉学のためか何か知らぬが気の毒にも不明の病気に襲われた。
— 幸田露伴 『観画談』 青空文庫
養父も秘密を明けて却って安心した様子、僕も養父母の高恩を思うにつけて、心を傾けて敬愛するようになり、勉学をも励むようになりました。
— 国木田独歩 『運命論者』 青空文庫
秀才、はざま貫一、勉学を廃止して、ゆたかな金貸し業をこころざしたというテエマは、これは今のかずかずの新聞小説よりも、いっそう切実なる世の中の断面を見せて呉れる。
— ――当りまえのことを当りまえに語る。 『もの思う葦』 青空文庫
けれどわたしはそのうちに都に出で、進士の試験をとるため勉学にはげんだのでございます。
— 新美南吉 『おしどり』 青空文庫
勉学の詩二十四章の如きは、蓋し壮時の作と雖も、其の本色なり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
ところが晩成先生は、多年の勤苦が酬ひられて前途の平坦光明が望見せらるゝやうになつた気の弛みの為か、或は少し度の過ぎた勉学の為か何か知らぬが気の毒にも不明の病気に襲はれた。
— 幸田露伴 『観画談』 青空文庫
ヘンリが毎日毎日、此の憂鬱な夕方の勉学に、どうして堪えられるか、不思議でならぬ。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
何か確固たる目標を見据えることもなく、勉学に励んだり正確な情報を求めたりする者がいようものか。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
作例 · 標準
彼は奨学金を得て海外の大学へ留学し、日夜勉学に励んでいる。
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学生時代にもっと真面目に勉学に打ち込んでおけばよかったと、今になって後悔している。
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親元を離れての下宿生活は、勉学とアルバイトの両立で想像以上に過酷だった。
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