学業
がくぎょう
名詞頻度ランク #17833 · 青空 225 例
標準
studies
文例 · 用例
――父の病気に対する『愛なき恐れ』、金に対する不安、母の辛苦、不孝のために失われたる親子の愛情、学業に対する不忠実、このようなものが入り乱れている頭には、この大芝居の忠臣蔵もおもしろいはずはない。
— 寺田寅彦 『亮の追憶』 青空文庫
学業を捨て、いますぐ政治運動に身を投ずる者の憂国の至情もわかるが、しかし、究極の目標は同じであっても、自分の目下の情熱は、政治の実際運動よりも、列国の富強の原動力に対する探究に在った。
— 太宰治 『惜別』 青空文庫
前半は巵酒 歓楽、学業の荒廃を致さんことを嘆じ、後半は一転して、真楽の自得にありて外に待つ無きをいう。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
他日、佐伯君の学業成った暁には、――」「いや、それには及びません。
— 太宰治 『乞食学生』 青空文庫
また私だって、学業とお針では、ひとに負けたことがございません。
— 太宰治 『虚構の春』 青空文庫
彼はようやくその頃から学業を怠ることを覚えた。
— 中島敦 『プウルの傍で』 青空文庫
柳河女学校にて額髪の笑ふ女童このごとくあどなきものを恋ふとありにし我老いぬただに愛しき額髪の面あげてあるその子ら見れば夏ごろも匂ふ少女は朝ひらくからたちの花と清しかるべし中学伝習館にて我、中学伝習館を学業卒へずして去りぬ。
— 北原白秋 『夢殿』 青空文庫
多代子はことし十九で、容貌は見る通りに美しく、性質も温順で、学業の成績もよいので、まことに世話甲斐があると先生夫婦も楽しんでいるらしい口ぶりであった。
— 岡本綺堂 『深見夫人の死』 青空文庫
作例 · 標準
彼はサッカーと学業を両立させるために、毎日努力している。
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学業に専念するため、アルバイトの時間を減らすことにした。
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高校生の時、学業のことで両親とよく衝突した。
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学業を終えたら、海外で働くことを考えている。
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