六十四卦
ろくじゅうしけ異読 ろくじゅうしか・ろくじゅうよんけ・ろくじゅうよんか
名詞
標準
the 64 hexagrams of the I Ching
文例 · 用例
朱子の語類に六十四卦、只是上經説得齊整、下經便亂董董地、繋辭也如此、只是上繋好看、下繋便沒理會、論語後十篇亦然、孟子末後、却※地好、然而如那般以追蠡樣説話也不可曉、とあるのが、究竟するに先秦古書を精讀した人の僞りなき告白と看るべき者であるかも知れぬ。
— 内藤湖南 『易疑』 青空文庫
六十四卦に象ったものだ。
— 国枝史郎 『天主閣の音』 青空文庫
六十四卦の中でこの「地山謙」だけがどの爻にも凶が出ず、その代りどの爻も謙を守つて終りをまつたくするといふ約束を持つてゐる。
— 片山廣子 『地山謙』 青空文庫
易の六十四卦のうちでも、この乾坤坎離は特別に大切なもの、即ち四綱とされている。
— ――『仙書参同契』の解説―― 『古代東洋への郷愁』 青空文庫
作例 · 標準
易経の中心的な要素である六十四卦は、それぞれが宇宙の真理を表しているとされる。
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彼は易者に見てもらい、自分の運勢が六十四卦のうちのどれにあたるか占ってもらった。
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六十四卦の複雑な体系を理解するには、長い時間と深い洞察が必要だ。
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