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どうどう

どうどう異読 ドードー
副詞-と副詞
1
標準
with a roaring sound (of water or wind)
文例 · 用例
」 すると向うで、「北風ぴいぴい風三郎、西風どうどう又三郎」と細いいい声がしました。
宮沢賢治 雪渡り 青空文庫
「北風ぴいぴい、かんこかんこ    西風どうどう、どっこどっこ。
宮沢賢治 雪渡り 青空文庫
干潮で荒い浪が月光に砕けながらどうどうと打ち寄せていました。
――或はKの溺死 Kの昇天 青空文庫
田圃が湖にならぬが不思議で、どうどうと瀬になって、前途に一叢の藪が見える、それを境にしておよそ二町ばかりの間まるで川じゃ。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
しっ、どうどうどうと背戸を廻る鰭爪の音が縁へ響いて親仁は一頭の馬を門前へ引き出した。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
どうどうどう、畜生これあだけた獣じゃ、やい!
泉鏡花 高野聖 青空文庫
気がつくと男滝の方はどうどうと地響打たせて。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
どうどうと響くなかに、いと高く冴えたる声の幽に、「もういいよ、もういいよ。
泉鏡花 龍潭譚 青空文庫
作例 · 標準
川の水がどうどうと音を立てて流れ落ちる。
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山の谷間を、風がどうどうと吹き抜けていく。
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どうどうと響く滝の音に、心が洗われるようだ。
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2
標準
whoa! (command used to stop or quieten down a horse, etc.)
作例 · 標準
馬が暴れ出した時、彼は「どうどう!」と叫んで手綱を引いた。
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子供たちが騒ぎ出したので、先生は「どうどう、静かにしなさい」と言った。
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興奮している犬に「どうどう」と声をかけ、落ち着かせた。
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どうどう(どうどう) — 幻辞.com