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名詞頻度ランク #9625 · 青空 408
1
標準
wisdom
文例 · 用例
やがておみが下ります時には、やさしくうつくしい夜の歌と櫂歌とをうたはうと思つてをります……(一九二九・一二・一二)
小林秀雄に 我が祈り 青空文庫
いや、やっぱり神さまのおみでございましょう。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
憎まれ児世に蔓ると云う諺の裏を云ば、身体が丈夫で、智があって、金があって、世間を闊歩するために生れたような人は、友情の籠った林檎をかじって笑いながら泣くような事のあるのを知らずにしまうかも知れない。
寺田寅彦 枯菊の影 青空文庫
しかしさうするために、もはや工夫を凝らす余地もないなら……心よ、謙抑にして神を待てよ。
中原中也 山羊の歌 青空文庫
槍ヶ岳以北は、見なかったが、木曾駒ヶ岳は、雪の荒縞を着ながらも、その膚の碧は、透き通るように柔らかだ、那山もその脈の南に当って、雄大に聳ている。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
この辺の人が、セント・ジョルジ・ギルドの人たちのように、糸車を挽いて、木綿を手織って衣ているかどうかを知らないが、風呂の水も、雑用の水も、熔岩の下から湧く渓河から汲み上げて、富士の高根の雪解の水と雨水との恩の下に、等分に生きていることを思うと、富士の裾野の水々しさに、一倍の意義があると思われる。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
しかしながら山岳の雪は、ただその美観によって研究される価値あるばかりでなく、造山力を有する動作から言っても、雪それ自身の特立した状態から言っても、また生物を保護する恩から言っても、興味があるから、以下にこれを説く事にする。
小島烏水 高山の雪 青空文庫
夕暗に聳那山は真っ白に雪を被っていた。
葉山嘉樹 セメント樽の中の手紙 青空文庫
作例 · 標準
禅の修行では、内なるを開花させることが重要視される。
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彼の長年の経験から得た洞察は、まさに深いだった。
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その哲学書には、人生を豊かにする知)が詰まっていた。
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2
標準
prajñā (one of the three divisions of the noble eightfold path)
作例 · 標準
八正道における「」は、真理を見抜く智慧を指す。
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悟りへの道程で、正しい「」を養うことが求められる。
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仏教では、戒、定、の三学を修めることが説かれている。
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