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贈呈

ぞうてい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #19373 · 青空 96
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標準
presentation (of a gift, prize, etc.)
文例 · 用例
仙といふ字は山の人と書かれてゐるから、何でもかまはぬ、山の奧に住んでゐる人を仙人と稱してよろしいといふ、ひどく簡明の學説を聞いた事があるけれども、かりにその學説に從ふなら、この劍山の隱者たちも、その心いかに愚なりと雖も、仙の尊稱を贈呈して然るべきものかも知れない。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
その後『文章世界』で読者から紀行文家を投票させて、最高点を得た人に、彫塑かまたは油絵肖像を贈呈するということであった。
――田山花袋氏―― 紀行文家の群れ 青空文庫
メキシコの銀貨に穴をあけて赤い絹紐を通し、家族に於いて、その一週間もっとも功労のあったものに、之を贈呈するという案である。
太宰治 ろまん燈籠 青空文庫
次女は、運わるくそのメダルを発見したので、こんどは、次女に贈呈された。
太宰治 ろまん燈籠 青空文庫
次女は、一家中で最もたかぶり、少しの功も無いのに、それでも祖父は、何かというと此の次女に勲章を贈呈したがるのである。
太宰治 ろまん燈籠 青空文庫
まづ、その縣のおもな新聞社へ署名して一部づつ贈呈した。
太宰治 猿面冠者 青空文庫
まず、その県のおもな新聞社へ署名して一部ずつ贈呈した。
太宰治 猿面冠者 青空文庫
それで、この竹内氏のご苦心の名著も、竹内氏のお留守の間に出版せられ、そうして、竹内氏が出征の際に、あの本が出来たら、太宰にも一部送ってやれ、とでも言い残して行かれたのであろうか、出版元から「著者の言いつけに依り貴下に一部贈呈する」という意味の送状が附け加えられていた。
太宰治 惜別 青空文庫
作例 · 標準
長年の功績を称え、彼に感謝状が贈呈された。
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式典では、優勝チームにトロフィーが贈呈された。
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卒業式で、校長先生から卒業生一人ひとりに卒業証書が贈呈された。
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