幻辞.com

コイル

コイル
名詞頻度ランク #24630 · 青空 60
1
標準
coil
文例 · 用例
先ず第一に電波を起すために従来多く用いられたのは、いわゆる火花式またドイツのテレフンケンシステムと称するもので、すなわち感応コイルを用いて強烈なる火花を起し、その放電によって電波を生ずるのであるが、かくして起った波は不規則で、波の始めが強く終りが弱く消えてしまう。
寺田寅彦 無線電信の近状 青空文庫
すなわち管内が稀薄の度を増して電流が弱くなると同時に弁に附属したコイルの電流が強くなって、弁の一部の鉄片を引き上げる。
寺田寅彦 ムーア灯 青空文庫
始めにある温度まで熱してやらぬと電気が通らぬから、これを熱するため小さいコイルが附属してある。
寺田寅彦 ランプのいろいろ 青空文庫
始めに電流がこのコイルを通ってこれを熱すると、その中にあるマグネシアの線が熱して導体になり光り始める。
寺田寅彦 ランプのいろいろ 青空文庫
ルムコルフコイル、グローヴ電池、無定位電流計、大きな電磁石、タムソンの高抵抗ガルヴァなどを買入れた。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
もとリヴァプールの船工であっただけに、木工、金工に通じていたのみならず、暇さえあれば感応コイルを巻いたり、顕微鏡のプレパラートを作ったりするような男であった。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
感応コイルの第一次電路をピストルで切る実験もここで行われた。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
しかるに近頃ローゼンタールは特別な感応コイルを発明し、これによってX線を生ずれば喉頭の写真をわずか二秒間で撮る事が出来るという事を発表した。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
作例 · 標準
モーターの内部には、たくさんのコイルが巻かれている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は壊れたラジオからコイルを取り出して、別のものを作ろうとした。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
コイルの巻き方を変えることで、電流の強さが変わる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash