インダクタ
インダクタ異読 インダクター
名詞
標準
inductor
文例 · 用例
電気学の書を理解するためには、インダクタンスとか、キャパシティとかいう術語の意味を熟知している必要がある。
— ――『仙書参同契』の解説―― 『古代東洋への郷愁』 青空文庫
作例 · 標準
回路設計において、インダクタは特定の周波数の信号をフィルタリングするために使用される。
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電源回路には、ノイズを除去するためにインダクタが組み込まれていることが多い。
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小型化されたインダクタは、スマートフォンなどの携帯機器に欠かせない部品だ。
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ウィキペディア
インダクタ は、流れる電流によって形成される磁場にエネルギーを蓄えることができる受動素子であり、一般にコイルによってできており、コイルと呼ばれることも多く、当記事内でも両方の呼び方を使う。蓄えられる磁気エネルギーの量はそのインダクタンスで決まり、単位はヘンリー (H) である。一般に導線(電線)を螺旋状に巻いた形状をしており、何回も巻くことでアンペールの法則に従いコイル内の磁場が強くなる。ファラデーの電磁誘導の法則に従い、コイル内の磁界の変化に比例して誘導起電力が生じ、レンツの法則に従い、誘導電流は磁界の変化を妨げる方向に流れる。インダクタは交流電流を遅延させ再形成する能力があり、時間と共に電圧と電流が変化する電気回路の基本的な部品となっている。「チョークコイル」 とも呼ぶが、このチョークは用途に由来する。
出典: インダクタ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0