幻辞.com

引喩

いんゆ
名詞
1
標準
allusion
文例 · 用例
私はスレードの詐欺に対して、ふざけた引喩をしたところ、彼は有罪と無罪とを混同しないようにと、はなはだ熱心にわたしに向かって警告した。
北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記よりの抜萃 世界怪談名作集 青空文庫
第五に、ギリシャ、ローマの神話及びイギリス古傳説からの引喩の續出。
新修「ロミオとヂュリエット」の序 ロミオとヂュリエット 青空文庫
昭和八年七月十日余丁町にて譯者〔備考※〕 神話や傳説からの引喩は初學者には註釋なしでは解らない。
新修「ロミオとヂュリエット」の序 ロミオとヂュリエット 青空文庫
即「諺」「序歌」の如き引喩を否定して、自身の場合を明示する方法なのである。
折口信夫 副詞表情の発生 青空文庫
作例 · 標準
彼の小説には、古典文学への多くの引喩が含まれている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
その画家は、ルネサンス期の作品に引喩した構図を好んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
会話の端々に、彼はさりげなく哲学的な引喩を挟み込んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
引喩を理解するには、背景知識が必要とされる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

引喩 とは、有名な人、場所、出来事、文学作品、芸術作品などを直に述べるか、それらについて言及する修辞技法のこと。

出典: 引喩 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0