幻辞.com

狂想

きょうそう
名詞
1
標準
whimsical thoughts
文例 · 用例
ベルリオズの「幻想交響曲」、ドビユツシイの「海」、シヨパンの「ピアノ協奏曲」、最後にお氣に入りのリストの「ハンガリイ狂想曲第六番」、近頃暫く落ち着いてレコオドを聽く暇もなかつたので今夜は少し盛り澤山だ。
南部修太郎 日曜日から日曜日まで 青空文庫
この愛魚家は当時において、ほとんど狂想にも等しい、金魚の総ゆる種類の長所を選り蒐めた理想の新魚を創成しようと、大掛りな設備で取りかかった。
岡本かの子 金魚撩乱 青空文庫
このような狂想曲の一つの歌詞を私はたやすく覚えてしまった。
THE FALL OF HOUSE OF USHER アッシャー家の崩壊 青空文庫
これらの聴衆は荒涼たる如月の宵に三時間も打ち震へながら、この天才の光耀赫々たる狂想に耳を傾けたのです。
牧野信一 『ユリイカ』挿話 青空文庫
なぜならそれは、この速力狂想時代の尖鋭、触角、突線、何でもいい、世紀の感激そのものであり、たましいを奥歯に噛みしめて味わう場合だからだ――というんで、ちょいと巴里まで、なんかと、まあただ「人のする飛行なるものをわれもしてみんとて」、こんにちここにぶらりと立ちあらわれた私達である。
虹を渡る日 踊る地平線 青空文庫
限りない狂想と快楽の猟場。
ノウトルダムの妖怪 踊る地平線 青空文庫
先頃『文芸』の「青春狂想曲」という短篇をよんで、東京住居になってからの石坂氏の作品の空気の変化に注意をひかれた。
宮本百合子 文学と地方性 青空文庫
知ってなおかつ他愛もない狂想を追うているのである。
――黙子覚書―― 夢は呼び交す 青空文庫
作例 · 標準
彼の頭の中は、いつも突拍子もない狂想でいっぱいだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
詩人は、夜空を見上げながら、幻想的な狂想にふけっていた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「なんだか、現実離れした狂想に夢中になってるみたいだね。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア

『狂想』(きょうそう)は、2023年3月8日にKAMITSUBAKI RECORDからリリースされた花譜の 3rd アルバムである。これまでのオリジナルアルバムと同様、収録曲が同じでジャケットイラストおよび同梱品の異なる『狂想α 』と『狂想β 』の2つのBOXとしてリリースされているが、今作はそれに『狂想α』一式が限定グッズと共に同梱されたスペシャルボックス を加えた3形態にて販売されている。同日の2023年3月8日にはデジタルアルバム『狂想』としても配信されている。

出典: 狂想 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0